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コピックで汚し塗装 

先日UPしたドムで使ったコピックについて少し書こうと思います。

コピックとはマーカーで元々イラスト用で大き目の文房具店なら入手出来ます。

他にも模型用でコピックモデラーも出てますね。
コピックモデラーはマーカータイプの筆先は省略されて安くなっています。

私が買ったのは文具用のコピックスケッチという種類で両端の筆先は筆ペンタイプとマーカータイプの2種類です。
(マーカータイプは模型では使わないと思います)
20070405144837.jpg

筆ペンの方は弾力がありますが細い線を書くのはちょっと難しいです。
模型には単色で書くのでは無く付いた色をブレンダーと呼ばれる筆で消していく使い方をします。

私はコピックスケッチの方をつかってるのは近所で入手できるし色数が豊富なので後から追加で増やせるかもと考えたから。(モデラーは13色、スケッチは322色です)


では実際に使い方の説明をしていきます。

まずスミ入れ

20070405145220.jpg

余っていたドムの手首です。
まず塗りたい場所には艶消しクリアーを吹いておいてください。
仕上げで全身に艶消しクリアーを吹いておけば十分です。
これはコピックのノリを良くする為ですがこれが普通のエナメルでのスミ入れと違うところです。
普通のエナメルでのスミ入れは艶消しをコートする前にしないと大変な事になりますが
(理由がわからない方はやってみてください、凄い事になりますからww)
それがコピックの場合キットを仕上げ終わってからスミ入れが出来るのが特徴です。
20070405145500.jpg

次にスミ入れしたい場所の周りにコピックを塗ります。(使用ペン番号W5)
これは大雑把に塗れば良いだけですが、あまり広範囲にまとめて塗らない事。
完全乾燥してもブレンダーでふき取ることは出来ますが色のコントロールが難しくなりますので。

20070405145547.jpg

半乾きのうちにカラーレスブレンダー(使用ペン番号0)で余計な部分をふき取ります。
筆先は筆ペンの様に弾力があり、またゴム状で毛先割れることもありませんので扱いやすいです。
すぐに筆先が汚れるので横にティシュなどを置いて常に筆先を綺麗に保つようにしましょう。
失敗してもやり直しが出来ますのでどんどん使って慣れましょう。



オイルや錆流れの汚し

20070405145650.jpg

基本はスミ入れと同じで予め艶消しクリアーを吹いたものにペンで大雑把に色を書きます。(使用ペン番号E25)
流れを表現したい場合は線の両側をブレンダーで消すようにします。
この時の注意はあんまりブレンダーを押し付けるとブレンダー液のせいで周囲が濃くなる状態になってしまいますが
その後もう一度ブレンダーで濃い部分をなぞると綺麗になりますので気にしないで下さい。

20070405-015.jpg

小技ですが上の画像の○部分の様に薄くしたい場合は・・・


ブレンダーの筆先を綺麗にしなければ良いのですw
普通はマメにテッシュで筆先を綺麗にしておくのですが薄く流れたように表現したい場合、
あえて筆先を綺麗にせずに使い続けます
するとブレンダーの筆先が塗ってある色に薄く染まるのでそれで伸ばすように書いていき、
その後、筆先を綺麗にして周囲をふき取ると○位置の様に流れたように書くことが出来ます。
ただ作業が終わったら必ず筆先は綺麗にしておきましょう。

作業時間はスミ入れの方は5分くらい、錆汚れは15分くらいでした。
作業はいつでも始められて、いつでも終われる、道具の後片付けも無しとお手軽です^^


コピックのまとめ
長所
○匂いがしないので家族がいても使える
○マーカータイプなので筆洗いが不要、手軽に気が向いた時に出来る
○カラーブレンダーを使用するとぼかしが簡単に出来る(模型にはほぼ必須)
○乾燥すると触っても色落ちしない
○何度でもやり直し可能
○艶消しクリアー後にもスミ入れを行うことが出来る(むしろ艶消し必須かも?)

短所
○ハイライトには使えない(もともと白い紙に書く物ですから・・・あると便利なんだけどな~)
○金、銀、銅等の金属色が無い(染料ではないからですかね?・・・これも欲しいですね)
○値段が高い(コピックスケッチで1本399円)

だと思います。

まだ使い始めたばかりですが今のところ気が付いたのは以上でです。
もう少しコツを掴むとさらに応用が利きそうです。

ただ、下地に塗装していた場合とか、上にさらにクリアーをコートできるのか?など判らないこともあるので判り次第また書きたいと思います。




今回使ったペンはコピックモデラーにもある基本色ですので試してみたい人は下のセットを購入して使ってみてください。

コピックモデラー スターターキット ホビースト 1040円
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コメント

なるほど、ガンダムマーカーでいえばリアルタッチマーカーの使い勝手ににているようですね。色数が多いし、使い勝手もよさそうなのでZなどの可変MSをつくるのに重宝しそうなアイテムですね。
参考になりました!

カールさん>
たしかにコピックだと触っても色が剥げる事が無いので気軽に変形させられるので重宝しそうです。
Z3号機とかこれで仕上げてみると楽でいいかも^^

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コピックコピックは、Too|.Tooが販売しているアルコールマーカーの商品名。コピートナーを溶かさないことから名付けられた。色数が豊富で発色も良いことからイラストの彩色に利用される。インクを自由に混合して好きな色を作ったり、ペン先(ニブ)を取り替えることも可能。

  • [2007/10/04 11:20]
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